基本情報技術者試験を受けます：(4)

今日の記事の説明文、あまりにも仰々しいですよね。
でも、そんな感じなのですわ。

賽は投げられた：一投目

我が家の近所の本屋さんは、いわゆる「町の本屋さん」です。
しかし、最近は専門書系もちょこちょこ見かけるようになりました。
そういうこともあり、基本情報技術者試験関係の参考書も何冊か置いていました。
午前対策は有名どころ系はわりと網羅されていました。

でも、プログラム言語の参考書は、なぜかPythonしかありませんでした。
CもJavaも表計算もないんですよ。(驚)

これはたぶん運命です。
基本情報技術者試験の神様は「Pythonしなはれ」とおっしゃっているのでしょう。

Pythonの参考書は2冊ありました。
1冊は以前から出版されているものの第2版、もう1冊は最近発売されたものでした。

「第2版」のほうが誤植も少ないと思われるのでいいかな？
でも、中身をパラパラと見ると、The教科書でした。
文字が多め、イラストなどがほぼありませんでした。

もう1冊は、かわいいイラスト多数でした。その上著者が、私が午前対策に使っている参考書と同じ著者だったので、即決です。

午前試験の予約登録をしてしまいました。
でも、グズグズしている場合ではなかったようです。

辛うじて10月16日(土)をおさえることができました。

試験の予約は試験日の60日前からできるそうなので、午後試験の予約は期日がきたらさっさと行おうと思います。(ちなみに、午後試験の予約は、先に午前試験の予約を行ってからでないとできないそうです。)

というわけで、カウントダウン開始です。