読書

読書

「エッセンシャル思考」グレッグ・マキューン・高橋璃子

ある日地元の図書館から「予約本が入りました」と連絡きました。それが本書でした。予約したことを忘れてしまうくらい待っていたようです。という、かなり人気の1冊だったようです。
読書

「かがみの孤城 上・下」辻村 深月

2018年に「本屋大賞」第1位に輝き、最近映画化もされた話題の作品です。主要な登場人物は中学生。子どむ向けのファンタジー作品と思われますが、大人にとっても読みごたえのある骨太な作品です。
読書

「どうすれば日本人の賃金は上がるのか」野口 悠紀雄

賃金を高める道はただ1つー国民の誰にとっても喫緊の課題と向き合う(本書帯より引用)
読書

「パンドラの匣」太宰 治

なぜ人生に勉強は必要なのか?太宰 治が解決済み!ー本書収録短編「正義と微笑」にその答えが!(本書帯より引用)
読書

「ネイティブなら12歳までに覚える80パターンで英語が止まらない!」塚本 亮

ネイティブの子どもが覚える順。だから、自然に頭に入る。(本書表紙カバーより)
読書

「ひと」小野寺 史宜

両親を亡くし、大学生をやめた二十歳の秋。見えなくなった未来に光が射したのは、コロッケを一個、譲った時だったー。(本書帯より引用)
読書

「日本の医療、くらべてみたら10勝5敗3分けで世界一」真野俊樹

この本を手にとってくださった読者の皆さんが、不幸にしてがんなどの大病をわずらったとき、「ああ、自分は日本に住んでいてよかった」と胸をなでおろせるくらいには、日本の医療は優れているのです。そのことをご理解いただければと思います。(本書「はじめに」より引用)
読書

「そこが知りたい!病院医療のしくみ」木村 憲洋

本書では、「知っているようで知らない」医療や病院のしくみについてまとめました。(中略)素朴な疑問から、病院経営の現状や組織の決まり、医師の就職などの実態について、わかりやすく解説します。(本書「はじめに」より引用)
読書

PHP2022年2月号

「人生、ラクにいこう! 毎日を心地よくする小さな習慣」(表紙より引用)
読書

「会社がしんどいをなくす本」奥田 弘美

日本で働く人にとって最大の”ストレス源”は、会社という組織そのものに根差しているかもしれません。(中略)長年、精神科医・産業医として働く人のメンタルサポートを担ってきた経験から、ストレスに負けず、心地よく働くための方法をお伝えします!(本書カバーより引用)