2021年度4学期(第3日目)

202112 東京通信大学

「プロジェクトマネジメントの手法」はISO21500のことを学習するので、実務でも役に立つことはあるはずなんですけどね。

でも、何となく分かりづらい、小テストも一筋縄ではいかない、モヤモヤ感があって、今期のラスボス科目認定です。(あくまでも個人の感想です。)

プロジェクトマネジメントの手法 第1回

第1回 プロジェクトマネジメント
全体の講義時間:63分55秒
第1講 プロジェクトとは ・・・ 16分52秒
第2講 プロジェクトの例1 ・・・ 16分05秒
第3講 プロジェクトの例2 ・・・ 16分04秒
第4講 ISO21500 ・・・ 14分54秒
資料のページ数 ・・・ 92ページ

プロジェクトマネジメントの手法 第2回

第2回 プロジェクトの立ち上げ
全体の講義時間:64分29秒
第1講 プロジェクトを立ち上げる ・・・ 16分56秒
第2講 プロジェクトの推進準備 ・・・ 18分20秒
第3講 ステークホルダとの調整 ・・・ 12分54秒
第4講 プロジェクトチームの結成 ・・・ 16分19秒
資料のページ数 ・・・ 92ページ

第2回から、ISO21500の原文が資料に登場します。
日本語なので読めば分かります。難しい表現・用語もほとんど見られません。解釈に悩むことはないです。
でも、タイクツなんですよ。ぜんぜん面白くないんです。
こういうルールを規定した文章は楽しいものである必要はないので、仕方がありません。

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