ヘルスリサーチの方法論:その1

鉛筆の写真です 放送大学大学院

Photo by Unsplash, Edz Norton

今日は在宅勤務の予定でした。
しかし、朝から発熱と腰痛のため、起き上がるのも無理なので、休暇にしました。
気合い入れていくぞと思ったのに、何だかですよ。┐(´д`)┌

ヘルスリサーチの方法論

午前中ゴロゴロしていましたが、午後に腰痛が解消されたので、何とか座ることができました。
遅れを取り戻すため「ヘルスリサーチの方法論」の印刷教材を読みました。

「ヘルスリサーチの方法論」は、社会福祉・医療系の論文を書くための調査方法を学ぶことができる科目です。
選科生は「アカデミック・スキルズ」という論文を書くための方法を学ぶ科目を履修できません。そのため「ヘルスリサーチの方法論」はとても助かります。

TOU時代のアカデミックライティング(今は名称が変わっているのでしたっけ?)ぽい感じです。
しかし、回を追うごとにだんだん難易度UPで、熱が下がらない状態で印刷教材を読んでいると、頭が痛くなってきました。(*_*)

通信指導も一部やってみた

「ヘルスリサーチの方法論」は通信指導を提出する必要があります。
択一式ですが、印刷教材をきちんと読まないと答にたどり着けないです。(読んでもたどり着けていないかもしれない:苦笑)

なお、択一式の通信指導は、郵送だけでなくWebでの提出も可能とのこと。
郵送の場合、マークシート方式で回答します。
マークする部分が長方形、それも幅が狭いです。定規ではかってみたら、幅1mmです。
鉛筆でしゅっと線を引く感じはダメで、長方形の内部をキッチリ塗りつぶさないとダメ。
不安なので「ヘルスリサーチの方法論」はWebで提出します。

ご自愛ください

季節の変わり目でもあるので、体調を崩しがちです。
一昨日ITパスポート試験を終えて、少しほっとしてしまったこともあり、油断していました。
疲れていると自覚があるときは、気を付けようと思うものです。
でも連休だし、大丈夫と思っていると・・・です。

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