Photo by Unsplash, Nguyen Dang Hoang Nhu
(2022年度2学期の単位認定試験期間は、8月26日(金)から9月5日(月)でした。全科目期間内に受験を完了しております。)
総論3きょうだいとも、これでサヨナラです。(落単しなければ、ですが。)
ソフトウェア総論Ⅱ・ハードウェア総論Ⅱ・システム総論Ⅱ
総論ブラザースは試験の形式、傾向が同じです。
いずれも穴うめ方式です。
適切な単語を回答します。
「カタカナで〇文字」「英字で〇文字」といったヒントは一切ありません。
加藤先生科目の単位認定試験も過酷ですが、難易度、過酷度は総論ブラザースが上回っていると、個人的に思います。
むしろ加藤先生の単位認定試験のほうが救済策(記述問題)もあると思います。
というわけで、1学期に引き続き、総論ブラザースの単位認定試験は厳しかったです。
試験後はもうグッタリ。なにもする気力がなくなりました。
総論ブラザースは、小テストも簡単というわけではありません。でも、単位認定試験ほどの難易度ではありません。
むしろ授業の復習、知識の総まとめにはいい問題です。
単位認定試験は応用問題と考えたほうがよいようですね。
どんな悪い成績でもよいので、総論ブラザースすべて単位をいただけていることを祈るばかりです。
ここを突破すれば、フジエモン先生科目も残り4科目。
そのうち2科目は単位認定試験はない科目です😃(でも、提出物が過酷なので、シンドさはあまり変わらんのやろうなぁ。)
コメント