プログラミング演習Ⅱ(第5回)

202204 東京通信大学

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(2023年1月14日に学習しました。)

授業内容

第5回:課題群5
第1講:再帰・動的計画法・・・17分14秒
第2講:(時間を演習にあてる)
第3講:(時間を演習にあてる)
第4講:(時間を演習にあてる)

(第5回全体)
講義時間:17分14秒
テキスト:ページ

授業振り返り

第5回の課題は、①フィボナッチ数の計算と②漸化式の計算がテーマでした。(2022年1月14日現在)
①ができれば、②は①を少し変更するとできます。
①がなかなかうまくいかなくて、半日くらいかかったのです。
①も大半は授業時の解説で、何とかできるのですが、ちょっとしたことでひっかかってしまい、えらい時間がかかりました。
でも、①ができれば②はすぐにできます。

課題の難易度がどんどん上がっていて、ホントしんどいです。
でもプログラムを書くことで、授業の内容を確実に理解できるようになります。

再帰

メソッドを呼び出すと、さらにまた同じメソッドを呼び出す仕組のことです。
再帰を利用すると、プログラムを完結に書くことができます。
ただし、プログラムの内容により、作業量が増えるため、工夫が必要な場合があります。

動的計画法

再帰を使ったプログラムで、作業量を見なおし、簡潔にするための方法です。
授業ではトップダウン戦略による方法が実例として紹介されていました。

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