めでたしめでたし、の始まり

カクテルの夜 放送大学大学院

Photo by Unsplash, M.S. Meeuwesen

あらまあっという間に1週間。
毎週日曜日に1つ(件?通?ちゃうな。ブログの記事の単位とは何でしょうか?ご存知のかた、ご教示ください)書くことが通常運転となりつつあるようです。

まずやってみる

誰かがいったことは、まずやってみる。
これは意外にできそうでできません。

今年の我が母校 東京通信大学の入学式で村岡学長がおっしゃったという「めでたし、めでたし日記」を付けてみようと思います。

でも今の私にめでたいことは、ほっとんどありません。
真逆のことなら、無限にありますよ。(苦笑)

だからこそ「めでたし、めでたし」が必要なのでしょうね。
朝も昼も夜も、ずっと面白くない。
でも、1日に最後に「めでたし、めでたし」で終わる。
いやーな気持ちをいったん断ち切るというわけですね。

今週の大学院生見習い

4科目すべて第3回目の授業を受けました。
そろそろ復習をしつつ、通信指導の準備をしないといけません。

4科目の中でも「福祉政策と人権」は、振り幅が大きいです。
第1回:「人権は保障されなければならない、支援でも公助でもない」
ときたと思ったら、第3回は、社会福祉協議会関係者の方がゲスト講師で、住民参加の福祉をアツく語られました。

福祉と人権について考える、色々な考え方、在り様を提示してくださっているのだと思います。
「こうしなさい」ではなく「これもありますよ」なのだろうと思います。
小・中・高校とは明らかに違いますし、大学とも違う。
これが大学院の授業なのでしょう。

ただだからこそ、学部生時代の基礎が必要ですね。
この部分をすっ飛ばしているのでどうしたものかと思います。
といっても時間を巻き戻すわけにもいかないので、まっさらな自分だからこそできる方法で理解するしかありません。

「福祉政策と人権」の主任講師 金川 めぐみ先生は和歌山大学教授ということで、思いっきり関西弁です。(微笑)
言葉は標準語でもイントネーションが関西弁なので、何気にほっとします。
東京通信大学では、ほとんどの先生方がたNHKのアナウンサーですか?!というくらいの標準語だったので、新鮮な感じがします。

格安SIM替えました

mineo(マイネオ)に替えました。 → https://mineo.jp/

mineoの「マイそく」プランのスタンダードを選びました。
「マイそく」はデータ容量を無制限で使用可能なプランです。ただし、月曜~金曜の12時台は最大32kbpsとなります。また、通信速度により、月々の利用料金が異なります。

私が選択したスタンダードの通信速度は最大1.5Mbpsです。
このプランなら税込価格990円です。(音声通話あり・なしどちらも同じ価格です。)

使い始めてまだ4日くらいです。
ふつうにウェブページを見るだけなら、全然ストレスはありません。
今までは1日の容量が決まっていたので、気にしながら使っていましたが、気にしなくていいのはいいですねぇ。

今のところ放送大学の動画をスマホで見ていないので、来週は試してみようと思います。

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