情報社会論Ⅱ(第5回)

2022年度2学期 東京通信大学

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携帯電話の歴史・技術を学ぶ回です。
第1講は「テンキー」です。へっ?(?_?)

授業内容

※講義時間はメモできておりません。
(授業内容)
第5回:携帯電話の技術
第1講:テンキー・・・?
第2講:携帯電話の形状・・・?
第3講:携帯電話の通信技術・・・?
第4講:高機能化とガラパゴス化・・・?

(第5回全体)
講義時間:?
テキスト:92ページ

授業振り返り

第1講のタイトルが「テンキー」とあり、一瞬なんやねん?!と思いました。
でも授業を受けてみてよく分かりました。
些細なことかもしれませんが、こういうことをしっかり検証し、考えることは大事だなと思います。

ちなみに、我が家にあるものを見たところ次のとおりでした。

🧮電卓
💻パソコン(ノートパソコンですが割と大きめでテンキーあり)
→ どちらも下から上に向かって数字が大きくなる

📳携帯電話
→ 上から下に向かって数字が大きくなる

第2講以降は携帯電話についての技術的なお話です。
特に通信に関する用語はややこしい。
目に見えるものではないので、そもそもピンとこないので、さらに理解しがたいものがあります。

CDMA・TDMA・FDMA

1つの通信路で複数のデータを送受信する3つの方法です。
それぞれの頭文字C・T・Fを覚えます!これで大丈夫。

「C」はCode(符号)、「T」はTime(時間)、「F」=Frequency(周波数)です。

CDMAは、送信するデータに符号をつけます。
TDMA・FDMAは、時間・周波数でデータを送る通路を分けます。

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