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システム総論Ⅱも半分までやってきましたよ。
がんばっていってみましょー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
授業内容
※講義時間はメモできておりません<(__)>
(授業内容)
第4回:信頼性
第1講:ミッションクリティカル・・・?
第2講:レプリケーション・・・?
第3講:フォールトトレラント・・・?
第4講:QoS・・・?
(第4回全体)
講義時間:?
テキスト:20ページ
授業振り返り
アメリカのアポロ計画で使用された「アポロ誘導コンピュータ」の説明がありました。
「アポロ誘導コンピュータ」はアポロの航行をナビゲートする役割を果たしていました。16ビットのマイクロプロセッサだったそうです。
今時は個人のパソコンも、マイクロプロセッサは64ビットが主流です。
スペックの高さ=処理能力の高さとなるのでしょう。
でも、16ビットでも宇宙を航行し、月にもたどり着くことができました。
必ずしもスペックの高さだけがよい結果をもたらすということではないのでしょうか?
とはいっても、今さらWindows95時代のパソコンに後戻りすることは、きっと私はできへんよなぁと思うのでありました。(^-^;)
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