ハードウェア総論Ⅱ(第4回)

2022年度2学期 東京通信大学

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第3回に引き続き、こちらも頭の中に?マーク大量発生回です。
好き嫌い、苦手以前に、そもそも何のことかまったく分からないというのはつらいものです。
ポジティブにとらえるなら、パーフェクトに理解できないのなら、かいもく分からないということも同じということでしょうか。(無理あるなぁ。)

授業内容

※講義時間はメモできておりません<(__)>
(授業内容)
第3回:実装
第1講:プリント基板・・・?
第2講:ソルダリング・・・?
第3講:プロトタイピング手法・・・?
第4講:パーソナルファブリケーション・・・?

(第4回全体)
講義時間:?
テキスト:20ページ

授業振り返り

特に第3回、4回の知識は、後続の科目(応用プログミング演習Ⅰ・Ⅱ)を履修する上での基礎知識になるのだろうと考えています。

応用プログラミング演習Ⅰ・Ⅱは、電子工作を行うことが課題として指定されています。(2022年度現在)
ハードウェア総論だけでなく、ソフトウェア・システムの他の総論シリーズも、すべては課題メインの演習のための準備のために履修するのでしょう。

とはいっても、いきなり理論が入ってもなぁと思います。

フジエモン先生の授業、嫌いではないんでよね。
正直いって、おっしゃっていることの9割くらいは理解できていませんが(苦笑)、先生の熱量のおかげで、こちらも何とか理解しようと頭フル回転で授業に集中しています。(通勤電車で授業を受けていて、危うく乗り過ごしそうにもなったくらいです。)

でも、いきなり理論だけはシンドイんちゃうんと思います。
授業中にフジエモン先生が、電子工作の実演をしながら、さまざまなパーツの説明されるなどすると、分かりやすいかもしれません。

私だけなのかもしれませんが、漫然とある事物や事象があり、その部分だけを切り取って、説明をされるよりは、実際のモノを使って「こんなふうに使われていますよ」と説明していただけるほうがいいのではないのかなと思います。(個人の感想です。)

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