2021年度2学期(33日目)

orientation 東京通信大学

昨日2大ラスボスをやっつけたせいか、今日はお疲れ気味です。
今日は休養日です。

今日は学習時間について考えてみます。

薬理学・生化学は授業時間×1.5くらい

薬理学・生化学はⅠを履修済み、現在Ⅱを履修しています。
どちらも資料はキッチリしたものが用意されています。
しかし、図表が多いこともあるのか、多くの説明や重要事項を担当の菅田先生は、口頭でおっしゃることが多いのです。

というわけで、メモ取りマストの科目となります。

聞いたことのない専門用語が多く、ネットで確認したり、動画を止めたり巻き戻したりを繰り返すこともありました。
そのため、1講が13分といっても、実際の受講には、1.5倍くらい、ひどいときには2倍くらいの時間がかかります。

そして小テストもすっごく難しくて、1回でOKとはなりません。
ほとんど3回受験しています。

こんなわけで、時間はかかり、ひどい回は半日くらいかかることがあります。

もともと理系だとか、何か素養がある、優秀なかたなら、こんなに時間はかからないかもしれません。

数学はさらに・・・

数学入門Ⅰ、入門Ⅱ、応用Ⅰを履修済み、現在応用Ⅱを履修しています。

数学の授業は、まず授業を聴講します。
全然わからなくても気にしない!
たぶん何回繰り返しても同じなので(苦笑)、とにかく出席するために、しっかり聴講します。

その上で、わからないところは、参考書やネットでとにかく調べるのです。

そんなわけで数学も、授業×1.5-2倍、ひどいときには半日くらいかかります。
小テストは学習とは別の日に受験ということが比較的多いです。(=_=)

こちらも中学・高校時代に数学が得意なかたであれば、何てことはないかもしれません。

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