薬理学Ⅰ(第2回)

flower and bottle 東京通信大学

「薬理学」の授業というと、ひたすらお薬の名前がガンガン登場するのかと思ったのですが、実はそうでもないようです。

講義時間と資料ページ数

第2回全体の講義時間:55分47秒
⌚第1講 ・・・ 14分21秒
⌚第2講 ・・・ 14分09秒
⌚第3講 ・・・ 13分40秒
⌚第4講 ・・・ 13分37秒

📚資料ページ数:48ページ

第2回の内容

薬理学を学ぶための基礎
📝第1講:薬を運ぶ、受け取る、作用する
📝第2講:投薬方法と全身循環
📝第3講:薬物の分布・代謝・排泄
📝第4講:薬物動態に影響を与える因子

第2回は、お薬が人体に作用する仕組みを学習しました。
ついついお薬そのもの、名前が気になるところです。
でも、お薬を考える上で、大事なのは、どうすれば効き目を発揮できるかということです。

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