リサーチレポートへの道(3):お返事をいただきました

リサーチレポートふたたび 東京通信大学

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まさかのよもやの驚きの展開です。
村田 洋先生から、本日お返事をいただきました。
ありがとうございます。(((o(*゚▽゚*)o)))

再始動OK!!

村田先生より「再度取り組みましょう」というお返事をいただきました。
たぶんこの1年くらいでいちばんうれしい出来事です。

というわけで、首の皮0.01枚くらいでつながりました。
来年度リサーチレポートに取り組むことができるようです。

今回学習したこと

生きていく上で、遠慮が必要なこともあります。
でも、遠慮ばかりしていてもいけないのです。
とはいっても、遠慮することが当たり前の人生だったので、この壁を破ることは本当にたいへんでした。

ホントに眠れないくらい悩みました。
「そんなことくらいで」という人もいるでしょう。
でも「そんなこと」だからこそ、考えてしまう、頭も心も弱い人間が世の中にはいるのです。

東京通信大学を卒業後、大学院に進学し、研究を続けたい。
と考えるようになったこともあり、そのためには、大学を卒業する前に、論文を書く=リサーチレポートに取り組むことは必須です。

大学院の入学選考の時点で、研究計画書の提出があります。
通学・通信制問わず、ほぼどこでも必須のようです。
大学院に入学する時点で、研究する内容を決めておく必要があります。
そのためには、大学を卒業するまでに論文を完成させて、自分が研究したいことの方向性を決めておく必要があります。
というわけで、リサーチレポートをあきらめるわけにはいかないのでした。

そもそも今さら大学院に進学したところで、何かの役に立つわけでもありません。
ただ単に、自分が知りたいことをとことん極めたい。
ただそれだけです。

今回もう1つ学習したことがあります。

心から取り組みたいことがあることは、毎日楽しくない職場で働き続けるモティベーションでもあります。

就職やお金儲けみたいに、分かりやすいメリットがなくても、自分の生活、人生をかけて取り組みたいことがあることは幸福だということです。

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