プログラミング演習Ⅱ(第3回)

202204 東京通信大学

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(2023年1月7日に学習しました。)

授業内容

第3回:課題群3
第1講:繰り返し・・・18分26秒
第2講:(時間を演習にあてる)
第3講:(時間を演習にあてる)
第4講:(時間を演習にあてる)

(第3回全体)
講義時間:18分26秒
テキスト:19ページ

授業振り返り

今回の提出必須課題(ひし形を描く)が厳しかったです。
完成まで何時間費やしたんやろうというくらい、採点100点をいただけるまでの道のりが遠かったです。

配布資料に記載されている「例題3-1」を少し応用すればできます。
全然手も足も出ないわけではなく「こんな雰囲気やろうな」というイメージはつかめている。
しかし、まともに動くプログラムが書けない。

思いつきでプログラムを書き始めても、すぐに破綻してしまいます。
こんなときは、地道に考えるしかありません。

完成品ひし形の空白文字と数字をよーーーく見て👀、この通りになるにはどういうふうにすればよいかを考えました。
部屋には何枚ものメモ用紙が散らばることになりました。📄📄📄
また、どの数字のときに、半角文字・数字の数とどの数字が表示されるのかを、Excelで表にしました。これは超おすすめです。整理ができるのでよいです。

で、この問題を考えながら思ったのですが、数字と図形は不思議な関係がありますね。
魔法陣というか、魔法ひし形かと思いましたよ。

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