総論3きょうだい履修どうする問題について考えてみました

食パン 東京通信大学

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情報マネジメント学部の必修科目である「ソフトウェア総論Ⅰ・Ⅱ」「ハードウェア総論Ⅰ・Ⅱ」「システム総論Ⅰ・Ⅱ」の履修方法について考えてみました。

結論からいうと・・・

分かりません。

( ゚д゚ )

 

これではよくありません。
もう少し真剣に考えてみましょう。

答えは、疑問に思うTOU生の数だけあると思うのです。
答えがいくつもある問題は本当に難しいものです。

ワタシの場合

2022年度1学期に、ソフトウェア総論Ⅰ・ハードウェア総論Ⅰ・システム総論Ⅰ、2学期にソフトウェア総論Ⅱ・ハードウェア総論Ⅱ・システム総論Ⅱを履修いたしました。
幸いに6科目全て単位をいただくことができました。

基本情報技術者試験を受けて6科目免除をもくろみましたが、計画倒れに終わりました。

そこで6科目全部を履修することになりました。

私の履修登録するさいの指針として、近接する領域の科目同士を選ぶことを重視しています。
近接する領域の科目を複数履修することで、自然と反復学習ができます。

そういうこともあり、総論3きょうだいを1・2学期で履修することにしました。

ちなみに、総論3きょうだいの内容は、同じく1・2学期に履修した「情報社会論Ⅰ」「情報社会論Ⅱ」「ソーシャルネットワーク論A」「ソーシャルネットワーク論B」と重複する部分もありました。

「これは加藤先生の授業でもおっしゃってた」「フジエモン先生の授業でもあったよね」と思い出すことができるのは大きいですね。
はっきり記憶しなくてもいいのです。何となく「聞き覚えがある」ことは、理解への一歩となります。

で、やっぱりどうなん?

あなたのことはどうでもいいんで、どうすればいいんですか?
といわれそうですが、正解は、考える人それぞれにあるのだ思うのです。

忘れてはいけないことは、総論3きょうだいは情マネの必修科目だということです。

@ ROOMにて、お試し授業も活用されるのも検討手段となると思います。
履修登録相談会(3学期分はもう終わったのかな?)やアカデミック・アドバイザーの先生に相談をされるのもよいと思います。

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