最終手段発動

python Python

12月21日(水)の受験日まで、残り2日となりました。
模擬試験を受けた結果を踏まえ、合格のための最終手段を発動しております。

「Python 3 エンジニア認定基礎試験」の試験範囲

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会のページに「Pythonチュートリアル 第4版」の中で、どの部分がどの程度の割合で出題されるかが記載されています。
詳細はこちらのページをご覧ください → https://www.pythonic-exam.com/exam/basic

出題される割合が高い領域は次の通りです。(上記URLよりの引用です。)

3章  気楽な入門編・・・15.0%
4章  制御構造ツール・・・22.5%
5章  データ構造・・・17.5%
8章  エラーと例外・・・10.0%
10章  標準ライブラリめぐり・・・10.0%

出題される割合が高い領域のみだけで全体の75%を占めます。
そこで、この部分だけに絞って、再学習をすることにしたのです。
特に3章・4章の領域はTOUの授業で学習していたことと、基本情報技術者試験の午後対策として独学していたことにより、「Pythonチュートリアル 第4版」の内容も何とか理解できそうでした。

吉と出るか凶と出るか・・・

他の章はきれいさっぱり捨てることにしました。
特に11章より以降は、12月21日の受験日までに理解することは難しいです。もしかすると永久に無理かもしません。

泣いても笑ってもあと2日。
でもまだ2日もあります。
受験当日は会社を早めに出るので、試験時間まで最終調整できる時間も確保しています。
最後の最後まであきらめません。

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