「Python3 エンジニア認定基礎試験」受験します!

python Python

このカテゴリの記事を書くのは約1年ぶりです。
月日が流れるのははやいものですね。

突然というわけでもなく、ずっと考えていたのですが、なかなか実現できないままに今日にいたりました。
「Python3 エンジニア認定基礎試験」を受験します。

負けられない戦いは2022年12月21日

試験日まで1ヶ月もございません。
かなり無謀です。
でも、TOUでの授業を思い出せば、互角の戦いはできそうです。合格点数ぎりぎり狙いで、チャレンジします。

「Python3 エンジニア認定基礎試験」はCBT方式の試験のため、試験日は会場ごとに設定されています。
私が今回選択した会場では、毎週水曜日の午後6時以降での受験が可能です。
当日はフレックス勤務で早目に退社、会場近くのコーヒー屋さんで最終調整し、試験に挑む予定です。

12月23日からTOU4学期の授業配信が開始されます。
授業配信が開始するまでのうち、いちばん遅い日付で受験をしようと考えました。
そこで調べてみると、12月21日に受験できる会場がありました。
こんなところがCBT方式のいいところですね。

試験範囲は「Pythonチュートリアル」

試験を主催する一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会のページに掲載されています。
オライリー・ジャパンより出ている「Pythonチュートリアル 第3版」(ただし現在は第4版が出ています)の内容から出題されるそうです。

「Pythonチュートリアル」の写真を掲載したいのですが、あまり好きではないんですよ。(>_<)
Python=ニシキヘビだから、そのまま表紙にするのはやめていただきたいです。

そもそも本書によると、プログラム言語のPythonとは、爬虫類のことではなく、BBCのテレビ番組「Monty Python’s Flying Circus」のことであるそうです。
実在の人物なので表紙に登場させるのはハードルが高いのでしょう。
だからといって、気軽に爬虫類のイラストを表紙に持ってくるのはやめていただきたいです。

文句をタラタラいっていますが、カバーをかければしまいです。本文内には今のところ爬虫類はないようでホッとしております。

時間がないので

3学期のプログラミング演習Ⅰのように、職場のお昼休みを利用して、「Pythonチュートリアル」掲載のコードを書いて学習します。

プログラミング演習Ⅰの課題の7割くらいは、職場のお昼休みを使って取り組んでいました。
時間にして15~20分程度です。
スキマ時間ですが、積み重ねると大きいです。

それでは、がんばりますよ!!

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