ついに決戦の日がきました

python Python

「受験します」と宣言、申し込みをしてから、21日が経ちました。
時間が経つのがとてもはやかったです。

ドキュメント:受験

午後3時40分に会社を出ました。
午後4時45分頃、試験会場に到着しました。
会場近くにコーヒー屋☕さんがあったので、最終調整、というとかっこいいですけど、最後の悪あがきです。
悪い頭をフル回転させることになるので、糖分補給のため、クリームパンをいただきました。(ケーキ🍰もあるみたいですが、軒並み品切れしていました。残念です。)

午後5時40分頃、コーヒー屋さんを出て、試験会場入りです。

試験会場は30人くらいが入る教室でした。ふだんは職業訓練のための教室として使われているようです。(「早期就職を目指そう」みたいな貼紙がありました。)
平日ですが、教室にはほぼ満杯の人たちがいました。
私はPython3 エンジニア認定基礎試験を受験しましたが、色々な試験を受けるかたが集まっているようでした。

試験会場によっては、手荷物をロッカーに預ける必要がある場合もあるそうです。
私が今回参加した試験会場は、手荷物は机の下に置くだけでOKでした。

午後6時に、試験監督者より試験についての説明が始まりました。
一通りの説明があり、試験開始となりました。(午後6時10分近かった。)

Python3 エンジニア認定基礎試験の試験時間は60分です。
他の科目はどうなのでしょうかね。
よく分からないのですが、60分より前に試験会場を出るかたがいらっしゃいました。
そして、私ひとりが最後まで試験会場に残っていました。

試験が終わってから、アンケートに回答することになっており、設問数がまーまーあり、その上、記述式の設問が多かったのですよ。
というわけで、試験会場のスタッフの皆様、ごめんなさい。

結果

Python3 エンジニア認定基礎試験は、CBT方式のため、試験後、すぐに結果が判明します。
設問の多いアンケートを回答して、ようやく試験結果が判明しました。

試験結果です

無事合格いたしました😃🎊🎉✨
全然合格できる気がしませんでした。
「この問題は正解にちがいない」と自信を持つことができる問題はほとんどありませんでした。
結果が出た瞬間、思わずガッツポーズしてしまいました。

今回は無事、合格することができました。
よかったよかった。😊
というわけで、次に進みますよー。

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