2022年度1学期を振返る:システム総論Ⅰ

色鉛筆 東京通信大学

「2022年度1学期を振返る」シリーズも最終科目となりました。

基本情報

担当は藤井 稔也先生です。
入学年次問わず、情報マネジメント学部の必修科目となっています。(2022年6月時点)
この科目は、小テスト・単位認定試験(50%ずつ)で成績評価されます。

総論ブラザースは用語に慣れるための科目です

ソフトウェア総論Ⅰ・ハードウェア総論Ⅰ・システム総論Ⅰの3科目では、ITのさまざまな用語が登場します。
あやふやなままで、そのままにしている用語も多数紹介されます。「これはこういう意味なのか」ということに気づくことが多かったです。

別の科目でも書きましたが、全てを理解しようとするよりは「こういうものだ」として、受け入れることが大事かなと思います。
全てを理解しようとすると、前に進むことが難しいです。
細かいことを気にしすぎると、最悪その科目の履修を途中でやめるということにもなりかねません。

まずはどんどん授業を視聴し、小テストを受け、次の回へ進めていくほうがよいと思います。

そのためにも「ハードウェア総論Ⅰ」で書きましたが、ラジオ放送感覚で楽しんでみる・・・難しいかもしれませんが。(-_-)

(以上、個人の感想です。)

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