2022年度1学期を振返る:ハードウェア総論Ⅰ

色鉛筆 東京通信大学

総論ブラザースの中で、この授業がいちばんフジエモン先生がいきいきされているような気がしたのはワタシだけでしょうか?

基本情報

担当は藤井 稔也先生です。
2021年度までに情報マネジメント学部入学者は必修科目、今年度以降入学者は選択科目となったようです。(2022年6月時点)
この科目は、小テスト・単位認定試験(50%ずつ)で成績評価されます。

ラジオの深夜放送だと思うと楽しめます

TOU生のツイッター界隈で、フジエモン先生の評判はモゴモゴですね。
授業がかなり厳しいというウワサをさんざん聞きおよび、これはマズイと思い、私は基本情報技術者試験を受けて、総論ブラザースを全科目免除を目指すことにしました。

でも、今年からルールがかわったこともあり、覚悟を決めて、総論ブラザースを全部履修することにしました。

百聞は一見に如かず、ですね。
授業を受けてみて、本当によかったと思います。
ソフトウェア総論Ⅰでも書きましたが、説明が上手とはなかなかいいづらい。(すみません。)
でも、ラジオ番組だと思うと、意外に楽しめます。
深夜のAMラジオ放送ですね。
パーソナリティが1人でエンエンと話し続けるというタイプ。

というのは、フジエモン先生はパソコンのパーツや電子部品がとてもお好きなのだろうなというのはすごく伝わるんですよね。
好きなものを好きに話す、そんなラジオ番組と思えば、とても楽しめますよ。(^_^)

(以上、個人の感想です。)

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