2022年度1学期単位認定試験:7/8終了しました

ペンと電卓 東京通信大学

(EdarによるPixabayからの画像です)

ついにラスボス登場です。
ホンマにキツかったです。
でも単位認定試験を受けて、オシマイです。
・・・ただし、落単しなければ、です。d(^-^;)

以下、2科目の単位認定試験を2022年6月11日に受けました。

情報社会論Ⅰ

この科目、ラスボスとまではいかないですが、副ボスくらいですかな。
小テストでちょこちょこ苦戦いたしました。
そんなこともあり、しっかり復習をしてから、単位認定試験を受験することにしました。

この科目では、記述式問題がありました。
ということは、@・ROOMの試験開始画面にも記載がありました。
とても親切ですが、この問題、なかなか手強かったです。
最後の記述式問題を回答した瞬間、タイムアップとなり、答案強制提出となりました。(号泣)
おかげで、前半の選択式問題の見なおしは一切できませんでした。
恐ろしいことですわよ。

この科目の担当である加藤 泰久先生の科目で「デザイン思考概論」の単位認定試験も記述式問題がありました。(2020年度2学期に履修・単位認定試験を受けました。)
「デザイン思考概論」はレポートやディスカッションがありました。「情報社会論Ⅰ」もディスカッションがありました。
面倒といえば面倒です。でも、インプットだけでなく、アウトプット重視をしてくださる点は、学生にとってはありがたいかもしれません。

データサイエンス概論

今期のラスボス科目です。

小テストのことは思い出したくないくらいつらかったです。
昨年度苦しめられた薬理学Ⅰ・Ⅱ、生化学1・Ⅱや数学シリーズ並みにしんどかったです。

単位認定試験も阿鼻叫喚地獄が待っているのやろうと思いました。
しかし、意外にマイルドでした。(でもけっしてやさしくはなかった。)

小テストが大辛なら、単位認定試験は中辛くらいでしょうかね。

単位認定試験を受ける前に、配布資料、自分のメモを読みなおし、小テストの問題と解答もチェックしました。
今は小テストの問題が単位認定試験に流用されることはないとのことです。
それでも、小テストを確認しておくと、重要事項の再確認ができます。

準備万端で挑みましたが、予想外のしょっぱさダウンに驚きましたよ。(でもけっしてやさしくはなかったんですよ、としつこくいう。)

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