システム総論Ⅱ(第3回)

2022年度2学期 東京通信大学

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総論3きょうだいは、近い領域の内容を扱っています。
そういうこともあり、私は一気に3つ同時履修しています。
そんな中でも、システム総論は他の2きょうだいとくらべると、独特な雰囲気があります。
同じ先生の授業ですが、ちがう空気が楽しめるのもいいですね。

授業内容

※講義時間はメモできておりません<(__)>
(授業内容)
第3回:協調動作
第1講:エージェント・・・?
第2講:時計時間・・・?
第3講:並行計算・・・?
第4講:スマートグリッド・・・?

(第3回全体)
講義時間:?
テキスト:20ページ

授業振り返り

第2講は「時計時間」というタイトルです。

そもそも時間とは、実は実体がないもの、かぎりなく仮想的な存在である気がします。
人間が規定するから存在するものであって、自然界に存在しない。
太陽が昇る→朝が来る、太陽が沈み、月・星が出る→夜が来る、
ということは、人種問わず共通認識です。
でも、「朝」も「夜」も人間が規定したものにすぎないのかと。

思い出したのですが、前川先生の授業で(どの科目だったかは失念)、農耕の開始により、時間の感覚を明確に持つようになったらしいとか。(かなりうる覚えなので間違っている部分が多そう。)

最初に「時間」という概念を考え出した人はすごいと思います。
この発想力は尊敬に値します。
なんて言葉が薄っぺらく感じますね。
もうとにかく、えらい!!💯💮としか表現のしようがないです。

コメント

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