2022年度1学期単位認定試験:5/8終了しました

ペンと電卓 東京通信大学

(EdarによるPixabayからの画像です)

さて単位認定試験も第2日目です。
今日は、システム総論Ⅰとソーシャルネットワーク論Aを受験しました。

システム総論Ⅰ

ソフトウェア総論Ⅰ、ハードウェア総論Ⅰと同じ驚きの試験形式でした。
心の準備はできていたので、驚きもなく、ひたすら粛々と回答しつづけました。

単位認定試験も予想の斜め上をいく内容で、最後の最後まで、フジエモン先生ワールド全開でした。

気になるのは採点はどうされるのかな?
それに点数配分もどうなるのかな?

単位認定試験については、結果はまったくブラックボックスです。
この点についての改善は、私だけではなく、多くのTOU生が希望していることであり、アンケートでも皆さん書かれていると思います。
色々な事情を考えると、そうせざるを得ないことも理解できなくはないんですよね。

ただ、それでも、授業の集大成ともいうべき単位認定試験の結果がまったく分からないのは、どうだろうと思います。
アウトプットに対するフィードバックがないと、振り返りもできません。

いつかは改善されるといいなと思います。

ソーシャルネットワーク論A

すごい難しくもなく、かといってやさしいわけでもない、ダークホース的な科目です。
単位認定試験も、時間内に回答→2回見なおしができました。
でも、後から考えれば考えるほど不安にさせられるのでした。

という不穏な文言で終わってすみません。
単位認定試験の内容は他言無用ルールなので、文章の雰囲気より、読み取っていただけるとありがたいです。(^_^;

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