ソーシャルネットワーク論A(第5回)

book 東京通信大学

(この記事は5/7に書いております。)

授業内容

第5回:情報学と行動
第1講:情報行動・・・14分41秒
第2講:スマートフォン漬け?・・・16分16秒
第3講:丸裸な私たち・・・22分19秒
第4講:行動と心理学・・・12分14秒

(第5回全体)
講義時間:65分29秒
テキスト:43ページ

刺激的なタイトル

第2講、第3講のタイトルがなかなか刺激的で若干驚きです。
学校行事で拝見する学長は穏やかで柔和な印象なので、ちょっとびっくりです。

「スマートフォン漬け」というタイトルはよく分かります。
例えば、通勤電車で同じ車両に乗っている人の90%→スマホに夢中、残り10%は、読書・音楽を聴く・何もしないみたいな感じですね。
ご年配の方々、中高年や高校生、もっと若い年代、男女問わず、みんなが夢中です。
スマホの何がそこまで老若男女問わず夢中にさせるのでしょうか?

クリアしたからといって、賞金がもらえるとかいうわけではないですよね?
ゲームを楽しむためには課金アイテムを購入する必要があったりするんですよね。むしろお金がかかるんですよね。
それと引き換えに何を得ることができるのでしょうか?!
(すみません。ワタシはスマホゲームをしない人です。システムが分かっていないので、的外れなことをいっているかもしれません。)

何かお得なことがなくても、つねに高いモチベーションを維持できるモノとはすごいと思うのです。
いったいどういう秘密があるのでしょうね。

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