ずっと座り続けていると、腰やお尻が痛くなったりします。
しかし、それ以外にも危険な点が多いようです。
座りすぎはなぜ悪いの?
座り続けることにより、下半身を動かすことがなくなります。下半身を動かさないと、血液の循環が悪くなります。
歩くことにより、血液の循環もよくなり、代謝もアップするそうです。(社団法人 平成医会のWebページより)
健康を害するだけでなく、寿命への影響もあるそうです。
座り続けることにより、生命の危機にも影響を及ぼすそうです。(怖)
(GAMMASOFTのWebページより「座り過ぎは寿命を縮める 30分に1度立ち上がろう!」)
在宅勤務や今みたいにブログの記事を数日分まとめて書いていると、ついつい座り続けてしまうので、要注意です。
30分に1度は立つ!
TOUの授業を受けているときは、1講が終わるたびに、必ず立つようにしています。お茶を入れる、トイレに行くなど、何かしらするようにしています。
プラス、スクワットをしたりしています。
在宅勤務時などは30分に1度、連続30回程度スクワットをすると、けっこうスッキリします。
しょうもないのですが、その場で足踏みもなかなかよいです。
ポイントは、しっかり太腿をあげることです。
そうするとただの足踏みとはいえ、あなどることはできません。けっこうキツイです。
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