一次情報は大切です

notepad 東京通信大学

9/30に、@・ROOMで「注意喚起」が掲載されていました。
TOU生なら、詳細な内容はいうまでもないので省略します。

私が気になったのは「一次情報をしっかり確認してね」という一文です。

一次情報とは

TOU生の一次情報とは、「学生要覧」「@・ROOM内のお知らせなど各種コンテンツ」ですね。
大学側も配慮していて、学生要覧や@・ROOM内の「よくある質問」に、学生が疑問に思うことは、わりと記載しています。
私の体感では、ほとんど「学生要覧」「@・ROOM」で疑問点は解決できています。

どうしても分からない場合や、「学生要覧」「@・ROOM」に記載があっても、自分の解釈が正しいかどうか心配な場合は、キャンパスサポートセンターに質問します。

学内の運用ルールは、大学側に確認するのがいちばん正確です。

一次情報では得られない情報

例えば、授業の雰囲気、進め方などは、一次情報からは得ることは難しいです。(当たり前ですが。)

そこを補完するために、ツイッターやブログなどのSNSがあるのだと思います。
とはいっても、こういう情報は、発信者の感覚ですから、あくまでも参考意見です。

授業の難易度は、発信者の得意・不得意、好き・嫌いなどの条件に左右されるものだと思います。
私もこのブログで授業の感想を色々いっていますが、私はそもそも優秀でもなく、頭もよくありません。(*_*)
「あの人、難しいいってたのに全然やん」みたいなことはかなり多いと思います。
でもしかたないです。ワタシ、かしこくないんですから。(^_^;)

とはいえ、何もない状況よりは、何かがあったほうが、心構えもできるのかなと思います。

そう考えると、TOUが2018年開校時点に入学された方々の勇気、度胸は尊敬に値すると思いますね。

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