社会データ分析概論(第2回)

2022年度2学期 東京通信大学

Photo by Unsplash, Startae Team

第2回第4講は学習してみて、よっしゃがんばろう💪と思いました。
授業は知識や知見を得るだけでなく、意志と前へ進む力もくれるものなのですね。

授業内容

※講義時間はメモできておりません<(__)>
(授業内容)
第2回:心理学におけるデータ分析
第1講:心理学研究の基礎・・・?
第2講:心理測定尺度・・・?
第3講:知能観(Mindset)・・・?
第4講:やり抜く力(Grit)・・・?

(第2回全体)
講義時間:?
テキスト:74ページ

授業振り返り

第1講では、心理学的研究法ということで、相関と因果について、詳しく解説されています。
この考え方は、どんな学問分野でも応用可能です。
目の前の問題を整理、分類した上で、対応方法を検討すること。
時には対応をしないという対応もあってもよいのでしょう。
そういう行動ができることが、人間としての強みでしょう。

相関・因果

何か2つの事柄・現象の間で規則的な関係がある場合、「相関関係がある」と呼びます。
例えば「気温が27度以上を超えると、アイスクリームの売上が増える」みたいなことを指します。
ただ、2つの事柄・現象が偶然起きたというケースもあり、その場合は相関関係がある、とはいえないそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました