1月23日にリサーチレポートの申込みをしました。
それから1ヶ月以上、特に音沙汰がありませんでした。
1月31日締め切りも・・・
2月7日に、リサーチレポート履修希望者を再度募集する案内が@・CAMPUSでありました。
この時点でも何も返信ありませんでした。
ということは、結果はまだ先になるのだろうなと思いました。
結果を待つしかしかたないねということで、しばらく待つことにしました。
しかし、3月に入ってからも音沙汰まったくありません。
もしかしたら、何も返事がないというのは不採用ということなのかな?とも考えたりしました。
と思ってたら、今日(3月12日)お昼すぎに、キャンパスサポートセンターより、リサーチレポートの件で、メッセージが届いていました。
リサーチレポートの申込時の希望がかない、村田 洋先生のご指導を受けることになりました。
来年度は時間との仁義なき戦い
さて、何とかリサーチレポートに取り組むことができるようになりました。
希望していたことでもあるので、とてもうれしいです。
しかしその反面、時間の確保が課題です。
今年度中に会社を辞めて、もう少し緩く働こうと思っていたモクロミは吹っ飛び(苦笑)、昨年度よりもハードな働き方をしないといけなくなりました。
昨年度までは、TOUの学習がつらいときに有給休暇を取ることもありました。
来年度以降はそれも難しいようです。
授業は初級プログラミングⅠ・Ⅱなどのプログラム系が軒並み続きます。
さらに、基本情報技術者試験の勉強もあったりで、かなりハードです。
ここをうまく切り抜けることができれば、社会人学生として自信を付けることができるでしょう。
来年の今頃に、このページを見て「こんなことをいっていたんだな」といえるようにしたいと思います。
コメント