今日は簿記各論、会計学を学習しました。
川嶋先生の授業は楽しいので、今日は睡魔にも負けずに完了しました。
簿記各論
この授業は日商簿記検定3級レベルの内容を取り上げるということで、受験のための参考書のお話も出ました。
「相性のよい参考書を探しましょう」とのこと。
えーって感じかもしれませんが、これが正解だと思います。
アマゾンのレビューで高い評価の本も、手に取ってみると全然ダメだったりすることがあります。
万人に合う参考書が、自分に合うとは限らないんですよね。
まずは本屋さんで中身をパラパラと確認するしかないですね。
(授業内容)
第1回 簿記の基礎
全体の講義時間:61分36秒
第1講 簿記を学ぶにあたって・・・13分18秒
第2講 簿記と資格・・・12分56秒
第3講 簿記の目的・・・12分47秒
第4講 日常の手続き・・・20分23秒
資料のページ数・・・86ページ
会計学
簿記各論が実務的、会計学は学術論的な観点がメインのようです。
でも、両方を受けることで、復習もできるし、理解も深まります。
ただ、ほんとにほんとに残念なのは、川嶋先生が2021年度で退官されることです。来年度以降も同じ授業はあると思うのですが、新しい先生が担当されることになるはず。新しいちがった授業をしていただけるのでしょうけど、川嶋先生の授業は、川嶋先生しかできません。(当たり前ですけどね。)
(授業内容)
第1回 会計とは
全体の講義時間:58分13秒
第1講 会計学を学ぶにあたって・・・13分18秒
第2講 会計の歴史・・・14分33秒
第3講 簿記と会計・・・14分49秒
第4講 マクロ会計とミクロ会計・・・15分33秒
資料のページ数・・・54ページ
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