データサイエンス概論(第7回)

book 東京通信大学

ついに本丸にきました。
さらに難しく、白目をむいて失神しました。(-_-)

小テストは「すべて選べ」のオンパレード。
これが大きな要因かもしれませんが、まーしんどいですわ。
でも、しんどい科目が実はいちばん勉強するんですよね。

授業内容

第7回:
第1講:機械による学習:教師あり学習、教師なし学習・・・13分39秒
第2講:神経回路網モデルの基礎・・・14分18秒
第3講:ディープラーニング・・・13分40秒
第4講:応用例・・・14分18秒

(第7回全体)
講義時間:55分55秒
テキスト:86ページ

人間の思考とは?

思わず考えてしまいました。

例えば、お昼ご飯を食べようと定食屋さんに入り、アジフライが主菜のA定食か、豚肉の生姜焼きが主菜のB定食か、親子丼とうどんセットにするか、どれにする?
といったことを、機械学習やディープラーニングを使うと、すっごい複雑な仕組みになるんだなと。

以前に聞いたことがあるのですが、野球選手が、跳んできたボールを見て、バットを振るという行為も、実は厳密には分からない部分が多いのだそうです。(数年前のお話なので、今は解明されているかもしれません。その場合はごめんなさい。)

将棋やチェスなどで人間に勝つ人工知能も登場しています。
しかし、条件、状況を判断する組み合わせが複雑すぎることになると、まだまだかもしれません。

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