「初級オブジェクト指向プログラミング」の授業は、後半に入り、難易度upとともに、学習に時間がかかるようになってきました。
何をいってるのかぜんぜん分からないわけではないのですが、プログラムを書くことができないんですよね。(´-`)
初級オブジェクト指向プログラミング
(授業内容)
第5回 リストとタプル
全体の講義時間:63分33秒
第1講 リストの作成 ・・・ 16分40秒
第2講 リストの操作 ・・・ 16分48秒
第3講 リストの比較、複製 ・・・ 16分27秒
第4講 タプル ・・・ 13分38秒
資料のページ数 ・・・ 79ページ
★「初級オブジェクト指向プログラミング」は2022年度以降は「実践プログラミングⅠ」に名前がかわります。
ルールが複雑です。
ただ、落ち着いて整理をすれば、理解はできます。
ここが踏ん張り時ですね。
このあたりを理解できないことには、Pythonで複雑なプログラムを作ることはできないでしょう。
私は初級プログラミングを受講していないので、C言語は全然知らないです。
だから想像でしかないんですけど・・・
Pythonは難しいとはいっても、C言語よりはずっと理解しやすいのではないのかな?と想像します。
資料を読み、予習し、授業を受けて、資料に掲載しているプログラムを写経、練習問題に取り組み復習というサイクルで、どうにか授業についていけています。
残り3回もがんばります!!〇(^-^)o
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