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(2022年11月12日に学習しました。)
授業内容
第7回：技術者倫理
第1講：技術者の社会的責任･･･15分49秒
第2講：How Projects Really Work･･･11分54秒
第3講：プロジェクト・カトゥーンの論点･･･17分18秒
第4講：行動規範･･･19分35秒
(第7回全体)
講義時間：64分35秒
テキスト：44ページ
※この回、ディスカッションあります。
授業振り返り
ディスカッションの題材は、シビアです。
なかなか考えさせられます。
マイケル・サンデル氏のハーバード白熱教室でも熱い議論がかわされていた「トロッコ問題」に似た内容が題材です。
自動車の自動運転技術が進展、人手不足という事情もあいまって、無人の完全自動運転も実用化される日も近いでしょう。
新しい技術が社会で役立てるためには、新しいルールが必要不可欠です。
第6回の授業では、オバマ大統領のネット中立性についてのスピーチが紹介されていました。
日本の政治家で、そんなこという人います？
私が知らないだけかもしれませんが。
そもそも、日本の政治家が日常的にインターネットを使っていることが想像できません。(苦笑)
IT技術の後進国ともいわれる日本ですが、何か色々なことから遅れてしまっている気がしてなりません。
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