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(2022年10月29日学習しました。)
授業内容
第5回:鍵共有とIDによる暗号方式
第1講:鍵共有方式・・・20分38秒
第2講:鍵配送・・・15分32秒
第3講:IDによる暗号方式・・・16分01秒
第4講:IDによる暗号方式の例・・・17分02秒
(第5回全体)
講義時間:69分13秒
テキスト:79ページ
授業振り返り
鍵共有方式
暗号化する鍵、復号化する鍵、どちらも同じ鍵を使います。
そのため、どちらも秘密鍵となります。
AさんがBさん宛に暗号文を送信する場合・・・
Aさん:Aさんの秘密鍵でメッセージを暗号化する→Bさんへ送る(復号化する鍵も一緒に送る)
Bさん:Aさんの秘密鍵でメッセージを復号化する
暗号化・復号化の鍵が同じ鍵となります。
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