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第2回に引き続き、既視感のある内容となっております。
授業内容
第3回:パソコン市場を巡る争い
第1講:パーソナル・コンピュータの黎明期・・・19分58秒
第2講:AppleⅡの成功とAppleⅢの失敗・・・13分45秒
第3講:IBM-PCとその互換機・・・15分53秒
第4講:Windowsの時代・・・16分56秒
(第3回全体)
講義時間:66分32秒
テキスト:65ページ
ブルー・ボックス
アップル社創業の2人(スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック)が開発した、無料で電話をかけることができる装置が授業で紹介されていました。
「無料で電話をかけることができる」というのはズバリ違法行為です。(@@
しかし、この装置の売上がのちのアップル社創業へつながるのでした。
↓こんな記事がありました。なかなか面白いですね。
Apple設立につながる電話ハッキングデバイス「ブルーボックス」についてウォズとジョブズ、関係者が語る(Gigazine 2016年10月06日)
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