ソフトウェア総論Ⅱ(第6回)

2022年度2学期 東京通信大学

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今回と次回で、個別のOSについて学習します。

授業内容

※講義時間はメモできておりません<(__)>
(授業内容)
第6回:パソコンOS
第1講:DOS・・・?
第2講:Linux・・・?
第3講:macOS・・・?
第4講:Windows・・・?

(第6回全体)
講義時間:?
テキスト:20ページ

授業振り返り

第6回はパソコンのOSのお話でした。
順番としては、DOSから始まり、最後がWindows。
これは誕生、製品化順ということでしょうかね。

授業とは関係のない話なのですが・・・

私の父は60歳でパソコンを使い始めました。
現在もWindows7を使っています。
この影響か、パソコンでインターネットに接続できなくなりました。
現在、インターネットはタブレットで接続しているとのこと。

少し使うと慣れますが、7と10は見た目が全然ちがいます。
最初、すごく戸惑いましたから。

さらに問題なのはOfficeです。
OSの見た目もえらいかわりましたが、Officeはちがいすぎでしょう。
タブ(リボン)式はあきませんわ。
そんなわけで、私の父は今でもOffice2000です。

私は仕事で使うので、慣れるしかありません。
しかし、趣味で使うお年寄りには、厳しすぎへん?と思います。

といった事情もあり、父にはサポート切れのOS・Officeを使い続けてもらっています。

OSやソフトウェアも、時代とともに、インターフェイスが変わるのは仕方がないのでしょう。
デザインも洗練していかないと、売れないですからね。
でも、全然別ものと思うくらい変えるのは、ちょっとやり過ぎちゃう?
あるいは、これはユーザーも進化しろよというメーカーからのメッセージなのでしょうかね。

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