ソフトウェア総論Ⅰ(第4回)

book 東京通信大学

第4回も残すところ総論3きょうだいのみです。v(≧Д≦)v

(記事の投稿は5/9ですが、履修は5/3に完了しております。)

授業内容

第4回:プログラミング言語
第1講:インタプリタ・・・16分48秒
第2講:コンパイラ・・・21分06秒
第3講:機械語・・・16分37秒
第4講:ビジュアルプログラミング・・・26分52秒

(第4回全体)
講義時間:81分23秒
テキスト:20ページ

ビジュアルプログラミング?!

初めて聞く単語です。
なんじゃそれ?!ですが、Scratchのようなものを指す言葉なのだそうです。
Scratchは、ブロック=命令文で、ブロックをつなげることで、プログラミングを行うものなのだそうです。
名前は聞いていましたが、具体的にどんなものかは知りませんでした。

Visucuit(ビスケット)はおいしそうな名前ですが、小さい子ども向けのビジュアルプログラミングの一種として授業で紹介されていました。
使い方はScratchより難しそうな気がしましたが、命令文を入力するよりは、わかりやすいですね。

プログラミングの世界、奥深いですねぇ。
そのうち、想像するだけでプログラミングができるみたいなものも登場するかもしれません。

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