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フジエモン先生の総論シリーズのうち、ハードウェア総論がいちばん苦手です。(>_<)
「Ⅰ」の頃の電子部品のお話、ほっとんど理解できていません。
「そういうものやね」とほぼ丸覚えです。
授業内容
(授業内容)
第1回:開発史
第1講:機械式計算機・・・17分03秒
第2講:電子計算機誕生・・・16分27秒
第3講:パーソナルコンピュータ出現・・・15分51秒
第4講:量子コンピュータ・・・17分43秒
(第1回全体)
講義時間:67分04秒
テキスト:20ページ
授業振り返り
手動の計算機の誕生から、大型コンピュータ、そして現代のパソコン、さらには量子コンピュータと、歴史を学ぶことができる楽しい回でした。
やっぱり何でも最初に考えついて、作った人たちはえらい。
実現するための技術力もすごいと思うのですが、今までにないものを作ろうと思う発想がすごいと思うのです。
量子コンピュータ
量子力学の考え方を使ったコンピュータです。
そこで量子力学とは何でしょう?
授業を聞いてもピンときません。これは授業のせいではありません。
とにかく難しい。
文科省のウェブサイトの説明が、いちばん分かりやすかったです。
量子とは、原子よりも小さい物質です。
そして量子は、量子力学というルールに従い、振る舞います。
高校生の頃、化学の授業で、物質の最小単位は「原子」だと学習した記憶があります。
さらに最小単位があったわけですね。
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