KUMA Factory
小野寺史宜
読書
「ひと」小野寺 史宜
両親を亡くし、大学生をやめた二十歳の秋。見えなくなった未来に光が射したのは、コロッケを一個、譲った時だったー。(本書帯より引用)
2022.02.15
読書
ホーム
検索
トップ
サイドバー