Photo by Unsplash, Emil Karlsson
今日とうとう私はWindows11デビューを果たしました。
職場のパソコンが昨年から順次入れ替えをしていて、今日私にもWindows11パソコンがやってきました。
何でも変えたらいいってものではないでしょうに
というのが最大の感想です。
確かに何か変化がないと、新商品としての価値を感じられないのは分かるのですよ。
まずは右クリックメニュー。
フォルダやファイル、デスクトップ上で右クリックすると、今までとは雰囲気のちがうメニューが表示されます。
Shiftキーを押しながら右クリックすると、Windows10までに見られた右クリックメニューが出るそうです。
これからは「右クリックメニューは、Shiftキーを押しながら」です。
キーボード上のファンクションキーも、Windows10までなら、例えばF7キーを押せば全角カタカナに変換ができました。
ところがファンクションキーだけを単独で押すと、モニタの明るさが変わるとか、以前なら、Fnキーと一緒に押すと有効となる機能が実行されるようです。
インターネットで調べたところ、Fnキーを押しながらFnLockキーを押すことにより、ファンクションキーがWindows10までと同じ機能を持つようになるとのこと。
これは助かりました。
まだしばらく慣れないんだろうなぁ。
でも、変化に対応していくことも大事だし、毎日使っているうちに慣れるでしょう。
本日の活動
「公共政策」2回目第13章まで読了。
Windows11疲れのため、もうむり。(*_*)
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