2025年2月を振り返る

お菓子 活動日報

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2025年2月、あっという間に逃げていきました。
今月の振り返りいってみましょー。

2025年2月総まとめ

数学に始まり、終わる1ヶ月でした。
先月放送大学の単位認定試験が終わってから、数学Ⅰの学習を開始、約2週間で終えました。
引き続き数学Ⅱの学習を開始しました。
数学Ⅱはまだ終わっていません。でもあと2日で終わることができそうです。
少し日程遅れが発生しますが、まずは完走できそうです。

数学Ⅰも難しい部分がありました。
しかし、数学Ⅱはさらに難易度がアップしました。
何しろ進まないのですよ。
難しいのでじっくり考えないと進めないことも増え、1つの論点を理解するのに数日を費やすこともありました。

でも、現役の中・高校生の頃の私からすれば、超大進歩ですよ。
中学生の頃は何とかついていきましたが、高校生になってからはもうあきらめました。
数学は、毎年進級も危うい状況でした。
授業のノートをキッチリとっていたことで、それを数学の先生に提出することで、進級ができました。

そこで疑問

そんなわけで現役時代は数学が大の苦手、それだけでなく、勉強全般が苦手でした。
しかし、今は大の苦手だった数学も、得意とまではいうことはできませんが、数学を学ぶことは苦痛ではありません。

必要に迫られているから数学を勉強しています。
それでも、中・高校生の頃のほうが必要の度合いはずっと高かったはずです。

そんなことを考えていると、今、毎日数学を勉強することができるのはなぜ?!
と疑問が湧いてくるのでした。

年齢が積み重なり、脳の働きが退化することはあっても進化することは考えづらいです。

もし考えられるとすれば、使っている参考書がとても分かりやすい、ということくらいしかないです。

特に高校時代の教科書、副教材は本当に分かりづらかったです。
さらには学校の授業は分かりづらい上に進行が速かったです。

今は、分かりやすい参考書を使い、自分のペースで勉強を進めることができます。
参考書も、自分に合うものを自分で探しました。
勉強するための環境がすべて「自分ファースト」です。
これが続けられる要因でしょうね。

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