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引き続き論文を読み続けます。
今日の成果
「国民健康保険の家計負担構造是正を」(西沢和彦・日本総研・2025年)を読みました。
日本総研様も、国保に関する論文を発表されており、とても助かっております。
今回読んだ論文は、9月3日に発表されており、超最新です。
こちらの論文では、昨日の論文より、さらにつっこんだ提案がありました。
昨日は「国保の制度、現代の社会制度と合ってへんよね」という感じでした。
今日はずばり斬りこんできました。
西沢氏の主張は「国保の保険料は同一収入同一保険料」です。
年金受給者とそれ以外(主にお仕事をしていて収入がある人)との間で、保険料決定条件に差があるとのことです。
なるほど、確かにうなずける部分はとても多いです。
合理的な考え方ですし、国保、ひいては国民皆保険制度の苦境を解決するための1つの方針としてはアリだと思います。
でも気になるのは、医療サービスの必要度合いです。
高齢者になるほど医療サービスの必要度合いは上がります。保険料の安さはそういう点を考慮していないでしょうか?
そんなわけで、この問題は難しく、簡単にいい答えは見つかりそうにないです。
それでも、西沢氏のこの論文は、実際の運用実態に基づき、改善案を示されている点は、とても素晴らしいと思います。
ツダスピ
先週の日曜日午後12時、たまたまふとのぞいたラジコで、何と津田 健次郎氏出演の番組が流れているではありませんか! → 「津田 健次郎 SPEA / KING」= 略称「ツダスピ」(関西のかたはKiss-FMでどうぞ。)
それも1年以上前からオンエアされていたなんて、まっったく知りませんでした。
ここ数日、ツダスピの過去オンエアを論文読みのおともにしております。
その中で、2025年4月20日オンエア分で「ジャーナリング」についてお話されていました。
「ジャーナリング」とは、モヤモヤしたこと、迷っていることなどを文字として書き、可視化することで整理をするという行為のことなのだそうです。
ブログもジャーナリングの一種でしょうかね。
私の場合はほぼ100%、論文のことしか書いていません。
いいアイディアを思いついても記録しないと消えてしまいます。アイディアとまではいかない、タネのようなものも、文字にすることで、アイディアとして育てることができます。(文字化してみて、それでオシマイというケースもありますけどね😓)
「ジャーナリング」参考ページ → イーアイデム りっすん 2025年8月27日 https://www.e-aidem.com/ch/listen/entry/2025/08/27/103000
ブログ:1054


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