ラジオ英会話のダイアログで生きる知恵を学ぶ

活動日報

Photo by Unsplash, Anastasiya Romanova

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今週の「ラジオ英会話」のダイアログが何気いいんですよ。

9/29(月)のダイアログ

競合他社同士のダイキとバーバラはライバルですが友人です。
ダイキはバーバラに一緒にビジネスを始めようと持ちかけました。
今日のダイアログでは、ダイキの提案に対して、バーバラは「一緒にビジネスを始められない」と回答します。

ダイキはきっとイエスといってくれると思っていたので予想外ことでした。
そこで、彼は次のようバーバラにいいます。(以下太字は「ラジオ英会話 2025年10月号」10ページ 10/1(月)レッスン121 ダイアログからの引用です。)

I’ve been wathing videos that say it’s possible.
(僕は、それは可能だと言っている動画をいくつも見てきたんだけれど。)

競合他社で働く人間同士がビジネスパートナーとなるという動画って何なのだかよく分かりませんが。😅
それに対するバーバラの返しが鋭いです。

I wouldn’t trust those. People love to give advice, but we never see the results.
(そういうのって、私は信用していないの。みんなアドバイスをしたがるけど、私たちはその結果を知ることは決してないのだから。)

やんわりと表現していますが、ド直球の表現よりずっと端的に分かりやすいです。
色々いいたい人は、自分がいいたいだけ、というといい過ぎかもしれません。でもアドバイスとは、それを必要とする人がいて、初めて存在価値があるものではないのでしょうかね。

具体的な名称は出ませんが「動画」というと・・・ですよ。
某動画専用サイトには、お世話になることは多いです。でも、最近は「大丈夫?」と心配になるような内容のものもありますね。

その玉石混交の中からいいものだけを選びとることが誰もが当たり前のようにできるのならいいのです。でも、動画ばかりを見ていると見失ってしまうんですよね。

ダイキにとって、動画は自分の考えを補強してくれるものだったのでしょう。このことが太字のセリフにつながるんですよね。「動画がいうのだから、正しい」というわけです。

「ラジオ英会話」は英語だけでなく、人生をよりよく生きるためのヒントも授けてくれます。
最近は研究もなかなか進まなく、レポⅡの締切も刻一刻と迫る状況で、ダイキと同じように、自分にとって都合のいいことをいってくれることについつい甘えてしまいそうになります。

こんな時こそ少し離れてみて、冷静になる必要があります。
いつも正しい判断を必ずできるとはいえません。でも、正しくない判断を「正しくない」というための気持ち、心のゆとりがあるといいですね。

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