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「長友先生、国保って何ですか」(長友 薫輝・神田 敏史・正木 満之 共著)の一枚絵化を続けています。
「地域実態がわかる国保データをつくろう」
今、一枚絵に取組んでいる章がこんなタイトルなのです。
この章の執筆者は正木 満之氏です。正木氏は市議会議員として国保改善に取り組まれたかたです。そこで、国保を知るための方法を紹介されています。
まずは国保のことを知ろうと思ったものの、制度も分かりづらいし、そもそも分かったところで、次はどのように考えるのかがまったく検討もついていません。
行先も分からない状況だったので、正木氏の一連の国保を知るための実践法はとてもお役立ちです。
国保に関する資料を集めよう!
正木氏は、まず国保に関する資料を集めることを説明されています。
収集対象の資料は次の通りです。
①国保特別会計歳入・歳出予算、国保予算説明書と決算
②国保運営協議会への提出資料・議事録
③国保事業状況報告書(事業年報)
④国保実態調査(厚労省が発行)
①から③の作成者は各市町村(今なら都道府県?!このあたりは要確認)、④は厚労省です。
国保運営協議会とは、保険料の金額、医療給付水準など国保運営に関することを審議し、結果を首長に答申する場です。各都道府県に設置することが、国民健康保険法第11条で制定されています。
今日の発見
(ここからは、ひとりブレーンストーミングに入ります。そのため文章はむちゃくちゃです。)
収集するデータの①・②は個別の地域のものが対象となるはずです。
全国のものを収集できるのかどうか・・・ウェブで公開されているのかもしれませんが。
ちょっとこれはどうだろう。
それなら、思い切って、地域を限定してみてはどうやろう?
地域の国保の現状を比較、そこから何か国保を維持する方策のヒントは見つからないだろうか?
すでに国保保険料を統一している大阪府・奈良県のどちらかと、まだ国保保険料を統一していない都道府県との比較をしてみる。
ぱっと思いつくのは、奈良県と和歌山県。
というのは、いずれも県の面積は広く、交通が困難な地域がある。おそらく人口も少ない → 病院や医師不足問題はあるはず。
何のデータもなくただたんに印象でしか今はいっていないので、ChatGPT先生やGemini先生に相談をしてみようと思う。
大阪はあまり比較対象としてどうかと考える。なぜなら、面積も狭く、都心から離れた地域で、病院・医師が不足していても、都心へ行けばどうにかなりそうだと判断。
これも単なる印象でしかないので、正確ではないと思うが、一応日本国内では、東京に次ぐ都道府県でもあるので、比較対象としては使いづらい気がします。
レポートⅡへの道が少し開けてきました。😊



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