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議事録といっても、すごい大激論みたいなこともありません。
むしろ淡々と粛々と進んでいる印象です。
でも、だからといって、義務的にこなしているのではなく、各参加者の方々がそれぞれの立場でお考えになっているのだなということがよく理解できます。
やっぱり国保は大事
「国民健康保険というのは、国民皆保険制度の最後の砦としては非常に重要な
ここが潰れることは絶対にあってはならないということも認識して
河田委員は協会けんぽ関係者(全国健康保険協会奈良県支部支部長)であり、国保の当事者ではありません。
それでも必要だとの認識をされています。
私の職場で3月末で65歳となり、再雇用も期間満了、退職をされた方がいらっしゃいます。
営業担当としてお仕事をされていて、広いエリアを担当し、営業車の走行距離がタクシーの運転手さん以上(!)というくらい、とても活動的な方でした。
それでも、年齢を重ねるにつれ、健康面で不安を感じることも多くなるはずです。
となると、国保への移行は確実にされるのでしょう。(しばらくは会社健保の任意継続被保険者となられるのかもしれませんが。)
保険とは、起きなければそれにこしたことはないことに対する備えであり、ムダかムダではないみたいな単純な考え方で理解するべきものではないです。
だれもが安心して暮らしていくための基盤として「健康」は必要不可欠であり、それを守るためにこそ、各種社会保険は重要であり、その中でも、会社の健康保険、協会けんぽ、共済組合、後期高齢者医療制度のいずれにも加入できない「その他」の人々にとって、国保は重要な存在であるということですね。
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