立場による認識の明らかなちがい

活動日報

Photo by Unsplash, ubeyonroad

昨日の話題の続きです。
都道府県単位化についての、厚労省官僚へのインタビューと研究者の意見のちがいについて、です。

この両者で理解しあうことは難しいよね。

都道府県単位化への道が開かれた当時の厚生労働省保険局長へのインタビューでは、都道府県単位化にともない、保険者が市町村 ⇒ 都道府県となり、保険者の規模が大きくなることで、財政が安定すると話されています。
赤字を出している保険者が集まることに意味はあるの?という疑問に対しても、規模が大きくなれば大丈夫、安心ということらしいです。

この観点について、研究者のかたは、赤字を出している保険者をたくさん集めたところで、何も変わらない、ときわめてクールです。

この両者、どちらの意見が正解なのでしょうかね。

例えば、ラーメンのスープが薄いなぁと思って、スープをつぎたしても、味が濃くなることはないですよね。
醤油やお塩、何かしらの調味料を足さないと味わいは変わらないはず。

と考えると、研究者の意見に軍配が上がる気がします。

ということを私は自分の論文で検証すればいいのですよね。ということに気付きました。

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