昨日、国会図書館関西館に行ってきました。
修士論文の口頭試問も聴講したかったので、朝イチで自宅を出発しました。
国会図書館関西館とは
1948年、東京都に設置された国会図書館の第二の国会図書館として2002年、京都府相楽郡精華町に設置されました。
公共交通機関を利用するのなら、電車>バス乗り継ぎになりますね。
図書館前にバス停(国会図書館前)があるので、迷うことはありません。
大阪から行く場合は、近鉄けいはんな線 学研奈良登美ヶ丘駅下車、奈良交通56・58・59系統バスが便利です。学研奈良登美ヶ丘駅は、大阪メトロ中央線と直結していて便利ですよ。
到着しました!

到着しましたー。
わが家からは1時間30分くらいかかります⏰
ちなみに、国会図書館のおとなりはサントリーの研究所がありました。
近所にはATR(国際電気通信基礎技術研究所)、NICT(情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所)などがあります。
ちょっと離れているのですが、奈良先端科学技術大学院大学もあり、この周辺は、とてもアカデミックな街です。
国会図書館に行くまでのバスは住宅街を通り抜けていきます。バスに乗っている時間は15分間くらいです。その間、コンビニは1件もありませんでした。
国会図書館関西館利用虎の巻
🐯 利用者登録・カードが必要
館内に入るためには利用者登録の上、利用者カードを発行してもらう必要があります。
利用者登録は、ウェブで簡易登録をしておき、申込書(国会図書館ウェブページより入手できます)を出力、必要事項を記入して持参すれば、利用者登録、利用者カード発行はすぐに完了します。
🐯 荷物はロッカーに預ける
貴重品・筆記用具・スマホなど持ち込みOKですが、図書館提供の透明なビニールバッグに収納します。それ以外はすべてロッカーに預けます。ロッカーを利用するためには100円が必要ですが、利用終了後、100円は戻ります。
🐯 蔵書・資料があるゾーンに入るには利用カードが必要
駅の自動改札のようなものがあり、そこで利用者カードをタッチします。
出るときも同じく利用者カードをタッチします。
🐯 パソコン利用必須
書庫にある資料を読みたい場合、資料を印刷する場合など、ありとあらゆる作業は、すべて備付のパソコンから行います。
申込みだけでなく、受付完了の連絡もパソコンで確認することになります。
まずパソコンに接続されているカードリーダーに利用者カードを置きます。
登録時のユーザIDが表示されるのでパスワードを入力します。
国会図書館の利用ページにアクセスできるので、そこから、書庫にある資料の請求や資料の印刷の依頼を行います。
ここで要注意です。⚠️
利用者カードはカードリーダーに置いたままにしておきます。
国会図書館の利用ページにログインしたからいいやーと思って、利用者カードをカードリーダーから離してしまうと、利用ページからログアウトされる上に、パソコンが再起動します。😱
パソコンは共同で使うため、使い終わったらキャッシュなどをすべて削除 → 再起動するということです。
🐯 デジタル資料の印刷依頼
デジタル資料の見開き(雑誌の場合2ページ分)を「1コマ」と呼びます。
印刷依頼は「コマ」単位で行います。
印刷依頼は、次のステップで行います。
①印刷指示(1)
②印刷指示箇所をPDF化 → 確認
③用紙サイズなどを確認の上、印刷指示(2)
④受付カウンターに行き、口頭で印刷指示(3)
印刷指示何回すんねんという感じですが、このステップを踏まないと印刷していただけません。
🐯 セルフ印刷
自分でする場合も、申込書に必要事項(印刷するページだけでOK)を記入の上、受付カウンターに提出します。
申込書は、専用プリンタから出力します。(利用者カードが必要)
若干面倒だけど、使いこなせるとイイ
次回訪問時に備えて、備忘録として以上、置いておきます。
最初はなかなかよく分からず、困りました。
でも使いこなせるようになれば、これから資料収集のさい、力強い味方となってくれるはずです。

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