1日じゅうずっとPDF保存マシン

活動日報

Photo by Unsplash, Genevieve Curry

国保の都道府県単位化をテーマにした論文も極めて少ない中、さらに奈良県の事例を取り上げた先行研究など、さらにないです。

奈良県議会の議事録

そこで、まずはなぜ奈良県が47都道府県の中でも大阪と並び、国保保険料統一を実現できたのかを探ることにしました。
それなら、きっと議会で話し合いもしているだろうということで、奈良県議会の議事録を見ることにしました。
幸いにウェブで検索することができます。「奈良県議会 会議録検索システム」https://ssp.kaigiroku.net/tenant/prefnara/pg/index.html から、キーワードを入力して探すことができます。これはとても助かります。

議事録を見るとなぜ奈良県で国保保険料統一ができたのかはすぐに分かります。
県知事、県幹部職員が進めていたからです。
今日確認した中では、いちばん古い議事録=2009年時点で当時の福祉部長が「小規模な保険者を一元化して安定的な運営を目指すことは、国民皆保険制度を維持していくために有効な手法と考えているところ」(2009年3月9日 定例会議事録)であると発言しています。
この当時から市町村が財政責任を負う形式では運営は難しいという認識をお持ちだったようです。

これで疑問は解決です。こういう大きな変更はトップダウンで進めることが有効なのでしょうね。

今日はひたすら、議事録で、国保や国保保険料統一に関わる質疑応答部分を選択して、PDF形式にする作業をしていました。

さて、次の一手はどうしますかね。
それほど大したことはしていないのに、非常に疲れました。お休みなさい。

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