Photo by Unsplash, Camila Damasio
「基礎から学ぶ国保」(寺内順子・日本機関紙出版センター)一枚絵を続けています。
2つのグループ
この前に、国保関連の論文2本を読みました。
現在国保関連の書籍の一枚絵をしつつ、通勤時は別の国保関連の書籍を読んでいます。
論文2本は、2018年度の国保都道府県単位化のことを主に取り上げたものです。
「2018年度からの国民健康保険は何が変わったのかー都道府県単位化の実態」(西沢和彦・2021年)では、本文中に国保とは「国民皆保険の最後の砦」(p58)との記述があります。
国保が国民皆保険にとって非常に大きな役割を果たしていることを述べています。でも、国民皆保険の存在意義については?!です。
その点、今一枚絵化を進めている「基礎から学ぶ国保」と通勤時に読んでいる書籍には(「市町村から国保は消えない─都道府県単位化とは何か」長友 薫輝・自治体問題研究所)では、国民皆保険は憲法25条によって存在するものであることが記述されています。
書籍2冊の著者は社会福祉、論文2本の著者は社会経済関連をそれぞれ専門のされています。
そのちがいでしょうかね。
論文2本は、国民皆保険の存在意義があって当然、だから国保のことを語っているんだ!ということなら、それもなるほどと思います。
あーーそうかぁ、これが論点を絞り込むということなのかもしれないです。
「2つのグループ」といいつつ、サンプル数は4つなので少なすぎかもしれません。😅



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