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奈良県の国保運営協議会の資料を読み続けています。
ひたすら読んでいます。もういいかげん飽きてきそうです。
飽きてきそうな中で、発見というのか「ひっかかり」があるのです。
「同じ世帯・所得水準であれば、県内のどこに住んでも保険料水準が同じ」
議事録を読んでいるとちょこちょこ登場するフレーズです。
このフレーズが保険料の公平性を表しているということです。
確かに一見問題はないと思います。しかし、世帯の状態、所得状況だけが保険料水準を決める材料となるのでしょうか?
素朴な疑問として、県庁所在地の奈良市や比較的財政が豊かで、病院数も充実している生駒市と、村内に大きな病院がない上に、村内には3件のクリニックしかない十津川村とを比較すると、公平性があると思えないのです。
つまりですね、居住地、所得だけでは、公平性を担保できるとは思えないのです。
病院・クリニックへのアクセスのしやすさみたいなことも、公平性の条件として必要だと思うのですよ。
他にも公平性の条件はあるかもしれませんが、まずは病院・クリニックへのアクセスしやすさは公平性を考える上でマストでしょう。
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