突然の開幕

ノート 活動日報

Photo by Unsplash, Kelly Sikkema

3月も終わりに近づいてきました。
先週学費の支払いも済ませたし、そろそろ放送大学から何かお知らせくるかなーと思ったら、来ておりました。

研究指導担当の先生が決まりました

私は放送大学大学院選科生なので、放送大学の学生用メールアドレスを持っています。
久しぶりに放送大学メルアドを確認したら、なんと!!ですよ。
ひとりしかいない部屋で思わず奇声を上げてしまいました。(おはずかしい)

研究指導を担当いただく先生より、メールが届いていたのです。
送信いただいた日付は昨日なので、初めから失礼なことがあっては第一印象悪い人やん😞と、即返信です。

毎日数学Ⅲに追われていて、気になりつつも、メールチェックを怠っておりました。
私っていつもこうなんですよね。
心配性で気にしすぎなわりに、かんじんなところが抜け作なのです。

ここでこっそりお礼、謝罪など

以前にも書いた気がしますが、私は「国民皆保険制度を維持する方策を数理モデルで考える」ということを研究したいと考えています。
このテーマ、ホント申し訳ないです。
生活健康科学プログラム(福祉系)の内容です。
でも、情報学の知識で考えたい、だから、情報学プログラムへの入学を希望したのでした。

こんなわけわからんテーマなので、入試の出願時、指導を希望する先生のお名前は「なし」にしました。
指導のプロである先生がたに判断をゆだねようと思ったのです。

こんな訳あり物件の担当をしていただくことになり、ありがとうございます。
そしてごめんなさい。
何があっても先生についていく所存です。
どうぞよろしくお願いします。

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